ランチェスター戦略によるキャリア構築

中小企業の事がフワッと理解できる本が無いかな、と新宿の某大型書店をうろつき、購入。

ランチェスター戦略?
よく耳にする言葉だが、お恥ずかしながらもよく理解できていないので買ってみた。

世界一やさしいイラスト図解版! ランチェスターNo.1理論
著:坂上仁志
https://www.amazon.co.jp/dp/B00BXXAKW6/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1



ランチェスター戦略の基本は
⑴差別化
⑵一点集中
⑶No.1
らしい。
イチローiPhoneを例にとって、いかに小さな領域、バリューチェーンでもいいから他社と差別化し、そこに資源を集中投下して1位を取れという戦略だ。

確かに中小企業は、自社独自で誰にも負けない強みを作る必要がある。
でないと、存在意義そのものが問われるのだろう。


これは会社だけではなく、個人のキャリアにも言える事だろう。

和田中学の藤原さんや、
https://www.amazon.co.jp/dp/B00EU9P58Y/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

キンコン西野が言ってるように掛け算で自分だけの強みをつくることはランチェスター戦略の主要な部分だろう。
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4391149192/ref=mp_s_a_1_2?__mk_ja_JP=カタカナ&qid=1500830313&sr=1-2&pi=AC_SX236_SY340_QL65&keywords=西野+亮廣&dpPl=1&dpID=51lh8OZ0AvL&ref=plSrch



中小企業の戦略論を勉強してたつもりが、読み終わった頃には自身のキャリアについて考えていた、、


この前ふと巡り合ってみた武井壮の動画。
武井壮の「大人の育て方」がマジ凄い!】オトナの学校 完全版
https://m.youtube.com/watch?v=ol3HeIACFy0&t=0h0m5s
武井壮は自身が一生懸命になっていた陸上競技が、実は観客も少なくて、日本一になったのにあまり有名にならなかった経験から、
「物事の価値を生むのは人の求める数だ」と悟った。

これは見落としがちだけどとても重要だ。
自分がやっているITの仕事、IoTやAIも含め、他人が求めなければいくらスペシャリティを持っても仕方がない。
かといって、一本足で多くの人が求める市場で戦うと、その能力だけではなくその他のプロフェッショナルを持った人たちがいて競争が激しい。


他人が求めるものを根底におきつつ、いくつもなよ掛け算方式で強みを絞っていくことが自身のキャリアにおいても中小企業の競争戦略においても重要なんだろなーと感じた次第。