書評:『40歳が社長になる日』(岡島悦子)

またまたキャリア論の本を読みました。

最近、自身のキャリアについて考えることが多いからでしょう。

 

こちらの本は、イノベーションのジレンマが起きるような現在では、経営のOS(オペレーションシステム)を昭和型から平成型へ変える必要があり、リーダーシップそのものも変わっていく必要があると述べています。「逆転のリーダーシップ」や、星野リゾートを例に取った「顧客共創型」のリーダーシップやデジタルネイティブである40代が今後は社長を担っていくだろうと述べています。

さらに、個人に焦点を当て、上記のような時代の流れがくるからこそ、岡島さんのいう「キャリアのタグ」を作ることが重要だと。キャリアのタグは、藤原氏や堀江氏が行っている掛け算でのスキル構築に通ずるところはありますね。

 

失敗が許される20代のうちに多くのジョブを経験し、新しい部署への変化適応力をつけることが必要と主張しています。

新しい部署への変化はそのまま、社会の劇的な変化への適応力も示すし、「場数を踏んだものが勝つ」世の中になっていると筆者は強く主張しています。

 

 

最後は、「One JAPAN」という団体について触れられていました。

「One JAPAN」は、大企業に勤めている私と同世代(20代後半〜30代前半)の人たちで構成された有志団体であり、大企業の横のつながりが企業の枠を超え、イノベーションの創出をしていくという素晴らしい団体です。

 

 

私も蚊帳の外から眺めているだけですが、岡島さんも私と同じ感想を持たれていました、、ね。。

 

 

 

ランチェスター戦略によるキャリア構築

中小企業の事がフワッと理解できる本が無いかな、と新宿の某大型書店をうろつき、購入。

ランチェスター戦略?
よく耳にする言葉だが、お恥ずかしながらもよく理解できていないので買ってみた。

世界一やさしいイラスト図解版! ランチェスターNo.1理論
著:坂上仁志
https://www.amazon.co.jp/dp/B00BXXAKW6/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1



ランチェスター戦略の基本は
⑴差別化
⑵一点集中
⑶No.1
らしい。
イチローiPhoneを例にとって、いかに小さな領域、バリューチェーンでもいいから他社と差別化し、そこに資源を集中投下して1位を取れという戦略だ。

確かに中小企業は、自社独自で誰にも負けない強みを作る必要がある。
でないと、存在意義そのものが問われるのだろう。


これは会社だけではなく、個人のキャリアにも言える事だろう。

和田中学の藤原さんや、
https://www.amazon.co.jp/dp/B00EU9P58Y/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

キンコン西野が言ってるように掛け算で自分だけの強みをつくることはランチェスター戦略の主要な部分だろう。
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4391149192/ref=mp_s_a_1_2?__mk_ja_JP=カタカナ&qid=1500830313&sr=1-2&pi=AC_SX236_SY340_QL65&keywords=西野+亮廣&dpPl=1&dpID=51lh8OZ0AvL&ref=plSrch



中小企業の戦略論を勉強してたつもりが、読み終わった頃には自身のキャリアについて考えていた、、


この前ふと巡り合ってみた武井壮の動画。
武井壮の「大人の育て方」がマジ凄い!】オトナの学校 完全版
https://m.youtube.com/watch?v=ol3HeIACFy0&t=0h0m5s
武井壮は自身が一生懸命になっていた陸上競技が、実は観客も少なくて、日本一になったのにあまり有名にならなかった経験から、
「物事の価値を生むのは人の求める数だ」と悟った。

これは見落としがちだけどとても重要だ。
自分がやっているITの仕事、IoTやAIも含め、他人が求めなければいくらスペシャリティを持っても仕方がない。
かといって、一本足で多くの人が求める市場で戦うと、その能力だけではなくその他のプロフェッショナルを持った人たちがいて競争が激しい。


他人が求めるものを根底におきつつ、いくつもなよ掛け算方式で強みを絞っていくことが自身のキャリアにおいても中小企業の競争戦略においても重要なんだろなーと感じた次第。

25周年Mr.Children×docomo

25周年Mr.Children×docomoの企画がかなり良い。
https://m.youtube.com/watch?v=jJB0OUQdU0w

本当にミスチルは偉大なアーティストだと感じるし、このムービーも素敵。

ミスチルは自分にも、曲ごとに色々な想い出を想起させてくれる。

振り返ると、私が中学生の時、Signを聴いたのが始まりで、それこそハマったり聴かなくなったりして、今に至る。
ライブにも行った。最もハマった時は大学生の時だ。

このムービーがきっかけで色々なミスチルの過去の曲を掘り出し、聴く。


HEROやyouthful daysなどは特に、その時聴いていた時とは別のメッセージを抱えて、自分なりに解釈しているなと気付く。


過去好きだった想い出のある曲は、効き目は強いが有限性がある生き物のような気もする。


何度も無闇矢鱈に聴いてしまうと、当時の感覚が薄れてしまう。聴き過ぎると、データベースを上書きするような感覚に陥る。

だからこそ、大事に取っておいて、ここぞ、という時に聴くことが必要だと感じる。


そういえば、どうすれば想い出の曲とタイミングがつくれるのかと考える時がある。
このタイミングを記憶に残したい、という時に自分は、曲とタイミングとをリンクさせて残そうとするのだが、やはり上手くリンクして残る曲・想い出と、そうでないものがある。

何となく分かった事は、想い出に残るタイミングと曲は、その時が一生懸命だったときだ。

想い出に残そうと積極的に考えている時は得てして体力的、精神的にも余裕がある事が多いし、客観的に想い出を残そうなどと考えている位だから一生懸命でもない。結局はそういう心理が働いた時は、客観的でしかないからだ。

何かに必死だったなぁ、とか、何かに対して必死に悩んでた/喜んでた/悲しんでたなぁ、とか感じる時の想い出こそ聴いていた曲とリンクし、良い想い出となるのだなぁ。

だいたい想い出の曲が作れてない時は、直向きに、一生懸命になれてない時。


もうひと頑張りしよう。

この一年も何かの曲を聴きながら想い出になっているように。

書評:『多動力』(堀江貴文)

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筆者が強調する多動力は、一つのことだけに集中するのではなく、自分の興味があることに複数のことを同時に成し遂げていくことであり、今後はこの多動力が求められるスキルとなると主張している。

それは、インターネットの普及はIoTによりモノまでインターネット化し、垂直統合ではなく水平分業のモデルが根付いていくから。
その世の中においては修行により一つのスキルを磨き上げるのではなく、80点をとれたら次のやりたいことに移るべきだ、そして自分でできることを同時並行で増やすべきだ。

今では暗黙知とされていたものもインターネットを介せばすぐに情報が手に入る。寿司職人の例をとって、寿司職人になるまで暗黙知の習得に多くの時間を要したが、インターネットに今では情報が溢れているのでわざわざ弟子について大事だ20代を無駄にして修行する必要がなくなった。
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https://www.amazon.co.jp/多動力-NewsPicks-Book-堀江-貴文/dp/4344031156


以前読んだキングコング西野さんの『魔法のコンパス』や、(本文でも触れられているが)和田中学校長藤原さんの『必ず食える1%の人になる方法』とは主張はあまり変わらずメッセージもシンプル。

私として重要だと感じたのは、「いかに80点まで早く持っていくか」

何かに対して興味を持つことや、それに対して取り組み始めることまでは簡単だが、それをいち早く80点に持っていくまで活動するのは自身の弱みだと感じる。
飽きっぽい人は成長が早いとホリエモンも文中で触れているが、私は30点くらいのところで興味が移り変わってしまう傾向にあるので、飽きがくる前に早く80点を目指そうと感じた。

休みのひととき@高円寺

高円寺はとても素敵な場所で、たまに行きたくなる場所。

最近のルーティンで土日の夜に予定がある時は、高円寺の小杉湯に行ってから飲み会に顔を出すようにしている。


小杉湯が良い所は何と言ってもミルク風呂。

ミルク風呂に入り、フルーツ牛乳を飲む。

それから、純情商店街の雑多な街並みを、ceroのsummer soulを聴きながら一服をし、飲み会に向かう。

https://m.youtube.com/watch?v=lfETQNfBAD4

このルーティンをこなすだけで休日感を全体を通して感じることができますね。

書評:『新・独学術』(侍留 啓介)

この本は、ビジネスシーンで使われる一般教養や論理的思考、発想力、英語力を大学受験向けの参考書、および問題集を活用して鍛えていこうという本です。

なぜ、大学受験向けの参考書を用いるか。
それは、権威のある人が監修をしており、解答の解説も丁寧で、社会でも求められているのは大学受験レベルの知識であることが基本であると筆者も強調しています。

一般教養は政治・経済、倫理
論理的思考力は現代文
発想力や伝え方については小論文

で各々鍛えられるようです。

三菱商事→シカゴ大MBAマッキンゼー外資系投資機関というエリートの道を歩んだ筆者が、大学受験レベルで十分通じると言ってることには説得力あると私は感じたので、実践していこうと思います。

まずは、社会人になって逆に弱まってるように感じる論理的思考力を鍛えるために、筆者がオススメしている現代文の参考書を購入し読んでみます!

初投稿

はじめまして。かれなめです。

ツイッターもやってますが、アウトプットはブログの方がいいなと思ったので思い切ってブログを立ち上げてみました。

都内のIT企業に通う20代です。

デジタルやイノベーションに興味があるので、色々インプットした情報をアウトプットする場にできればと思います。

読書感想文から記事を読んで感じたことなど、イノベーションに使えると思った材料を発信していきます。

とはいえ、グルメブログにしたい気持ちがいっぱいです。

意見や感想など大歓迎ですので、よろしくお願いします。